伊万里市議会 2020-12-15 12月15日-05号
そのときのスクリーニングは、何と杵藤クリーンセンターでということになっているんですね。これは伊万里市のスクリーニングの場所とバッティングをしますし、一回若木を通り越してから、また戻って多久市に行かれるという。 これらのことに気がついて思うのは、自分たちのところの避難経路とか、ことだけ見ていたのでは、やっぱり全体を見ると矛盾していることがいろいろあるというふうに今感じているところです。
そのときのスクリーニングは、何と杵藤クリーンセンターでということになっているんですね。これは伊万里市のスクリーニングの場所とバッティングをしますし、一回若木を通り越してから、また戻って多久市に行かれるという。 これらのことに気がついて思うのは、自分たちのところの避難経路とか、ことだけ見ていたのでは、やっぱり全体を見ると矛盾していることがいろいろあるというふうに今感じているところです。
203号を利用するルートでは、多久市陸上競技場、伊万里から武雄に向かうルートでは杵藤クリーンセンターが検査場所となっております。 多久市の避難所は16か所で、収容人員は5,230人となっています。
私自身、1つ用務を済ませてからこの訓練に参加すべく自分の車で、まず、杵藤クリーンセンターへ向かいました。やっぱり原子力防災訓練といえば、スクリーニングというのが頭にありますから、まず向かったんですね。そしたら、人っ子一人いませんでした。今回、スクリーニング、つまり放射性物質が衣類や体に付着していないか調べる、そういうことがなかったのはなぜなんでしょうか。 ○議長(前田久年) 総務部長。
ただ、ここでちょっと疑問があるんですが、このごみの搬入ルートについては、その当時、町のほうで設立してありました松浦町広域ごみ処理施設建設対策協議会の協議の場において、その搬入ルートについては、杵藤クリーンセンターについては従来の収集ルートで武雄町の川古から本部を通って松浦バイパスに入ると、有田町については大坪町の古賀から入って松浦バイパスを経てクリーンセンターに入るというルートで町とは話をしていたんですが
◆白倉和子 議員 杵藤クリーンセンターで行われたんですね。前回とルートが違いましたので、北山校というのはありませんでしたが、そういったことを踏まえて、いわゆる粘着シートですね、転がすやつですよ。それで簡易除染したんですよ。車をどうやって上から下からそんな物でやるんですかと。本当、言うならば漫画チックでした。
伊万里市の訓練といたしましては、住民避難訓練を行い、立花地区から160名の住民の皆さんに参加していただき、武雄市の杵藤クリーンセンターで放射性物質が衣服等に付着していないかの検査を受け、その後、立花地区の皆さんの実際の避難先となっている鹿島市の鹿島実業高等学校へ避難していただいたものでございます。
スクリーニングの場所でございますけれども、佐賀県の計画では、多久市の産業技術学院、佐賀市の小中一貫校北山校、佐賀県総合運動場、小城市の三日月庁舎、武雄市の杵藤クリーンセンター、武雄市の山内支所、有田町の大山小学校のUPZ圏外の7カ所の救護所で行うこととなっております。
まず、現在、武雄市朝日町にあります杵藤クリーンセンターに搬入されております杵藤の市町につきましては、杵藤クリーンセンターからの延長となり、若木から国道498号を通り、松浦バイパスから搬入する経路が設定されております。
私は、今回、特に特化してお聞きしたいのは、1回目で御答弁を求めるのは、杵藤クリーンセンターでのスクリーニング、線量測定ですけれども、これがどのように行われたのか、その点についての御答弁をいただきたいと思います。 それから、大きな2番の消防広域化についてでございます。
また、できれば現在の杵藤クリーンセンターにより近い場所の検討をお願いしたい」という要望が出されております。 そういうことで、11月に正式に環境組合から伊万里市に対しまして、ごみ処理施設に係る候補地の抽出依頼が出されたところでございます。
4市5町の既存の施設は、杵藤クリーンセンターが武雄市朝日町にありますが、平成元年稼動、有田クリーンセンターが平成7年稼動です。割合新しいものの、13年を経過している。伊万里市の環境センターが昭和57年稼動と最も古く、老朽化が一段と進み、毎年多額の修繕費、維持費を要している現状であります。
2点目の新施設に出入りするごみ運搬車両は何台ぐらいを予想されるかという御質問だったと思いますが、平成18年度の西部広域における3施設へのごみ搬入車両の1日平均の実績により推定いたしますと、杵藤クリーンセンターは約100台、伊万里市環境センターは約80台、有田クリーンセンターは約15台で、合計約195台となっておりますので、4市5町から新施設に搬入される収集車両は1日200台程度になると予測をしているところでございます
また、伊万里市内での候補地選定の折には、武雄市朝日町にあります杵藤クリーンセンターに近いところにしてほしいとの要望もありました。 伊万里市といたしましては、伊万里市環境センターが構成市町内にある3施設の中で最も古い施設でございまして、早急な施設整備が必要であるため、やむを得なく受け入れるということを了承した次第でございます。
常識的に考えれば、やっぱり今の杵藤クリーンセンターのあるところから少し入ったところら辺に検討するというのが常識的なことではないかなというふうに思うと、松浦のあそこら辺に集中して広大な用地の確保をしなければならないということに先々はなるのではないか。
杵藤クリーンセンターでございますが、元年に設置をされまして16年を経過しております。それから、有田地区衛生組合のクリーンセンターにつきましては、平成7年に設けられまして10年を経過しております。当伊万里の環境センターにつきましては57年設置でございますので、23年を経過しておりまして、他施設と比べまして、伊万里のセンターの方が経過年数が一番長い状況でございます。
お隣の武雄市さんですけれども、広域市町村圏で、2市10町で杵藤クリーンセンターというものを運営されています。平成元年度に供用開始がされて、現在に至っております。大々的な施設を建設するときには、先ほど言われました三菱重工業とか大手企業のメーカーの指導によって施設が稼働するわけですが、この杵藤地区については、当初は運営管理を指導を受けてやっていたと。
◎市民部長(永峰保馬) ごみ処理の広域化計画についてでございますが、先ほど議員の方からも御紹介がありましたように、ちょうど1年前の12月で御質問いただいたわけですけど、少し簡単にそのことの内容について触れておきたいと思っておりますが、西部ブロック内にある3施設、いわゆる伊万里市関係の環境センター、それから、杵藤クリーンセンター、有田地区クリーンセンターの3施設がございまして、それぞれ経過年数、そういうととか
私、佐賀県内及び近県の事業系ごみ搬入手数料を調べてみましたところ、1トン当たりに換算して、鳥栖市1万 5,900円、天山地区--小城郡でありますが、 7,200円、脊振広域処分場--神埼郡ですが、1万 5,000円、杵藤クリーンセンター--杵島郡と藤津郡ですが、1万 5,000円、福岡市1万 1,000円、久留米市 8,000円、熊本市1万円となっております。